学習時間について

中学受験を目指すのなら、進学塾に行くこと、学校の宿題はもちろんのこと、予習復習をしっかり行い、さらに塾で出された宿題をしっかりとき、自分の知識としておくことが必要です。でもただ長々と勉強すればいいということではなく、効率よく集中力が切れない時間で勉強しなければ意味がありません。

実際に、中学受験を目指すお子さんが、1日どのくらい勉強しているかというと、小学校5年生で一番多い勉強時間が、30分から1時間くらいという結果が出ています。これは公立中学、私立中学を問わず無作為で調べた結果です。中学受験を目指すお子さんはこれに加えて、塾の時間が加わりますので、実質時間数はもっと上がります。

中学生になると多くが、1時間から2時間くらいの自学時間を持っていますが、塾の時間を含めればもっと多くの時間学習していると思いますし、私立中学のお子さんは宿題もかなり多いので、さらに多くの時間学習に費やしていると考えられます。

小学校5年生でも塾に行っているお子さんと行っていないお子さんでは、勉強する時間に大きな差が出てきます。塾に通っているお子さんにはたくさん宿題が出されますので、どうしても1日の勉強時間が多くなります。

保護者は睡眠時間の不足とならないように、また精神的な面も考慮し、お子さんをよく観察して塾の時間や自学の時間をうまく調整していきましょう。