家庭教師を利用する場合

近くに進学塾がない、また個別指導塾などもお子さんに合わない、でも中学受験のための学習指導を行ってほしい、という場合、家庭教師という選択もあります。家庭教師は、進学塾に通いながら、苦手科目克服や基礎学力の向上など、ダブルスクールということでも利用できるので、家庭教師の選択も考えておくといいでしょう。

家庭教師を依頼するためには、昔からよくある個人のつてで依頼するという方法があります。近くに暮らす学生さんや親戚の方などを家庭教師として依頼する方法です。この場合、中学受験経験があるかということを確認し、指導をしてもらった方がいいでしょう。

最近は家庭教師派遣サイトの中に、有名国立大学在学生、もしくは卒業生のみで構成する家庭教師派遣サイトがあります。有名国立大学に合格している学生さんの中には、当然中学受験を経験されている学生さんもいて、自分がどのように学習したか、苦手科目を克服したか、記憶にしっかり残っている学生さんも多いでしょう。こうした学生家庭教師を選択することも一つの方法です。

家庭教師派遣サイトに依頼する場合、その派遣サイトのフォロー体制がしっかりしているかどうかを確認することが大切です。お子さんとの相性はどうなのか、成績が実際に上がっているかなど、細かいフォローをしてくれるところも多くなっています。